ここにテキストがはいります。
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- この仕事のやりがい
- やっぱり工事が竣工したときですね。ホッとすると同時にこの仕事をやっていてよかったと感じます。特殊な工法を使った工事を請け負うので、毎回違った難しさと、それを作り上げる緊張感がありますが、お客さんに感謝して頂けたり、元請ゼネコンから「次も富増さんで」と指名を頂けると、頑張って良かったなと思います。そういった現場営業的な部分も人事評価の対象となるので、やりがいに繋がります。
富増 亮
RYO TOMIMASU
工事部工事課
2017年5月入社
SPECIAL 02INTERVIEW
- この仕事のやりがい
- やっぱり工事が竣工したときですね。ホッとすると同時にこの仕事をやっていてよかったと感じます。特殊な工法を使った工事を請け負うので、毎回違った難しさと、それを作り上げる緊張感がありますが、お客さんに感謝して頂けたり、元請ゼネコンから「次も富増さんで」と指名を頂けると、頑張って良かったなと思います。そういった現場営業的な部分も人事評価の対象となるので、やりがいに繋がります。
ある1日のスケジュール
ONE DAY SCHEDULE
- ある1日のスケジュールONE DAY SCHEDULE
-
7:30 |
現場到着 |
8:00 |
朝礼 |
8:15 |
現場作業開始(職人さんへの指示だし等) |
12:00 |
昼休憩 |
13:00 |
午後の現場作業開始 |
14:30 |
安全書類等の作成 |
16:30 |
翌日の工程打合せ |
17:30 |
上司への現場報告(電話、メール等) |
19:00 |
退社 |
- 入社の決め手は?
- 一番は面接選考の際、「社長がとても正直な人」であると感じ、信頼できる会社だと思ったことです。面接の中で、社長自身の経験や今の会社のこと(社風や事業戦略)をありのままに教えてもらったことが、今でも印象に残っています。
当社では面接=相互理解の場、と考えているようなので、疑問に思った点等があれば、ぜひ面接の場で直接聞いてみてください。きっと社長の人柄が分かっていただけると思います。
- 実際に入社してみて
どうでしたか?
- まず、社長は思った通りの正直な人でした。「分かるまでとことん教えてあげる」と言われたこともあり、忙しい中でも社員一人ひとりに向き合う姿勢もとても尊敬しています。
社内では社員同士の仲が良く、困難な場面でもどうしたらできるようになるかを皆で考え、話し合える風土があるというのが率直な感想です。また、設計部もあるので、設計に関する疑問を気軽に相談でき、すぐに対応してくれるためとても心強いです。
- 今後のキャリアプランは?
- 建築学部出身でも、建築施工管理出身でもないので、まずは基本である工程・品質・安全・原価の各管理業務を独力で遂行できるようになることが、直近の第一目標です。
将来「彼になら任せられる」と社内外の方から信頼して必要として頂けるような施工管理職のプロになりたいんです。
「耐震Reビルド®」もスタートするので、教えてもらうだけでなく、資格取得なども含め、自分でも知識を深めていきたいです。
ワーク・ライフバランス
正直、色んな物件があるので、担当物件により残業時間数や休日数がかなり異なります。残業が少なく休日が多い工程の物件を担当するときは、友人たちと趣味であるサウナに頻繁に通ったり、飲みに行ったりして、外に出かけることが多いです。工期が厳しい物件の担当になるとなかなかゆっくりする時間が取れませんが、それでも竣工したら、代休を取って旅行をしたりして、リフレッシュを図るようにしています。